盛大に体調不良をかまして38.0℃まで熱発、咽頭痛を併発してしました。
カロナールとパブロンぶち込んで寝ているが、昨日より悪化していた。こんなで仕事にいけるのか不安になる。
患部に変化があった。内出血部分と思っていたのが実はかだぶたらしく、徐々にはがれてきている。皮膚の新陳代謝が起きているのかもしれない。
一週間筋トレをしていない影響は恐ろしい。まずは体調を整えながら、ゆっくりリハビリしたい。
まず、包茎にも種類があり真正包茎と仮性包茎の二種類に分類され、カントン包茎という言葉は存在しない。カントン(嵌頓)包茎状態は実は緊急事態であり、包皮が戻らず鬱血状態になり壊死のリスクがある状態。この状態の方は、無理に剥いてはいけない、必ず泌尿器科に受診してほしい。
剥けるが勃起時に支障をきたすのも包皮輪狭窄症の状態であり、手術を検討したほうが良い。
真性包茎は感染症や衛生的観点からも手術適応である。今後、妊活を控えている場合は精子の状態にも影響するとのこと。
仮性包茎は、日常生活に支障なければ手術はいらないとのこと。
体調が悪く、文章が取り留めないが、今後も少しづつ記載するので、今日はここまで。